詰め将棋・3手詰は大切
3手詰がすぐ解けないと5手詰は難しい
息子は相変わらず3手詰をやってます。
5手詰も挑戦しているみたいですが
なかなか難しいらしいです。
ママさんも詰将棋をやっているので
話を聞いてみると
3手詰がすぐに解けるようにならないと5手詰は厳しい
とのこと。
私にはわからないのですが、
「5手詰は将棋の駒の配置を
頭の中にとどめていないといけないので
3手詰がかなり出来ないと」
へ~と思いながらも
私にはほぼ理解できません。
なので以前ご紹介した
浦野真彦 著
3手詰ハンドブック
を継続的にやっています。
この本は結構定番の詰将棋本みたいです。
後々ですが、5手、7手、9手詰が出来るように
なってからも継続して3手詰は行っていました。
それくらい大事なんですね。
3手詰めって。
上記の3手詰ハンドブック購入時はまだ発売されていません
でしたが、後ほど
浦野真彦 著
3手詰ハンドブック2
が発売されてそれも購入して3手詰に励んでいました。
息子、ママさん共々。